脳神経外科|青葉台脳神経クリニック|青葉台駅の脳神経外科・脳神経内科

〒227-0062神奈川県横浜市青葉区青葉台2丁目6−12 セイジョー青葉台ビル1階

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脳神経外科

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脳神経外科について

脳神経外科

脳神経外科は、中枢神経(脳・脊髄)の他、末梢神経・筋肉の病気を診る診療科で、頭痛・めまい・しびれなどの症状、手足の麻痺や言語障害、物忘れ、意識障害など対象となる症状はたくさんあります。
脳神経外科で扱う病気は、全身の病気と関連することが多いため、脳神経外科医は多様な領域の病気に精通する必要があります。また、病気を発症してしまった後のリハビリテーションについて対応することも社会的に求められます。
しつこい頭痛やしびれ、物忘れのご相談、気になる症状があるけれど、何科を受診して良いか分からないといった場合など、お気軽にご来院ください。

脳神経外科でよくみられる症状・相談

神経や筋肉の病気は様々な原因で起こります。まず、脳神経外科でどのような病気かを診断し、脳神経外科以外での治療や検査が必要な場合は適切な診療科にご紹介します。これらの症状がある場合は、お一人で悩まないでお気軽にご相談ください。

専門病院との連携について

万が一、診察や検査の結果、脳卒中や脳腫瘍といった脳疾患が発見され入院や手術が必要となった場合でも、速やかに専門病院と連携を取りご紹介することが可能ですのでご安心ください。

脳神経外科領域の主な病気

当院で診療可能な病気一覧

  • 脳卒中(脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など)
  • 脳腫瘍(悪性腫瘍・良性腫瘍)
  • 頭部外傷※作成済みの記事へ飛ばす
  • 認知症(アルツハイマー型認知症・脳血管性認知症など)
  • 頭痛/片頭痛
  • てんかん
  • 脊椎疾患(椎間板ヘルニア、頚椎症・腰椎症・骨粗鬆症)

脳卒中

脳の血管が詰まったり(脳梗塞)、破れたり(脳出血、くも膜下出血)して、脳の機能が障害される病気の総称です。日本で最も多いのが脳梗塞で、脳卒中の7割を占め、次いで脳出血が2割、くも膜下出血が1割と言われています。脳梗塞で脳の血管が詰まると、急に手足が動かなくなったり、感覚が麻痺したりします。また、言葉がうまく話せない、話が理解できない、意識がなくなるなどの症状が起こることもあります。脳出血は、頭痛があることがほとんどです。手足に力が入りにくい、ろれつが回らない、顔が歪むといった症状が急に現れてきます。くも膜下出血は、急にハンマーで殴られたような激しい頭痛が生じます。出血量が多い場合、意識を失ったり、手足の脱力が生じたりします。いずれの病態も緊急を要するものですので、迅速な診断と治療が重要です。

脳梗塞

脳梗塞の原因には、高コレステロールや高血糖などの影響により、血管の内部が狭くなっているところに血の塊が詰まってしまう「血栓」と、血管内部に狭窄はなく、血の塊がすっぽりとはまって閉塞してしまう「塞栓」があります。
また、病態によってラクナ梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓の3つの病型に分けられています。ラクナ梗塞は脳血栓症で、細い血管の動脈硬化によるものです。太い血管の動脈硬化によるものはアテローム梗塞と言います。心原性脳塞栓症は、心臓内に生じた血栓などが血流にのって脳に到達し、脳動脈が詰まって(塞栓症)起こります。3つの病型の中では最も急激に症状が現れ、重症であることが多いとされています。
代表的な症状には意識障害、言語障害、運動障害、感覚障害などがあります。

くも膜下出血

脳の表面にある動脈が破れ、クモ膜下腔と呼ばれる部分に出血が生じた状態です。くも膜下出血は脳卒中の中でも死亡率が高く、重症な病態と言えます。特徴的な症状として「突然起こる激しい頭痛」があります。原因として最も多いのが「脳動脈瘤の破裂」によるもので、全体の80%以上を占めています。治療には手術で脳動脈瘤の根元をクリップで止める「クリッピング術」や動脈瘤の中にコイルを詰め込んで破裂を防ぐ「動脈瘤内塞栓術」があります。

脳腫瘍

脳腫瘍は頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称であり、様々な種類の腫瘍があります。大きく原発性脳腫瘍と転移性脳腫瘍に分類されます。原発性脳腫瘍は、脳細胞や脳を包む膜、脳神経などから発生した腫瘍で、主に神経膠腫(グリオーマ)、髄膜腫、下垂体腺腫、神経鞘腫、頭蓋咽頭腫、中枢神経系原発悪性リンパ腫などが挙げられます。転移性脳腫瘍は、肺がんや乳がん、大腸がんなど、他の臓器で発生したがんが血流によって脳に転移したものです。脳腫瘍が大きくなってくると、腫瘍の周りに脳浮腫という脳のむくみが生じ、脳の機能がこれらによって影響を受けるようになります。治療は脳腫瘍の性質や患者さん個々の状態に合わせて行われます。

もやもや病

脳の血管に生じる原因不明の病気で、厚生労働省の指定難病になっています。もやもや病では本来太いはずの脳の血管に徐々に狭窄が生じ、さらに脳底部と呼ばれる部分に、細い異常血管がたくさん発達してきます。この病態血管の様子を検査で観察するともやもやとして見えることからこの名前がつきました。典型的な症状としては、脳の血流が足りなくなって、手足の麻痺、感覚障害、ろれつがまわらない、言語障害などが挙げられます。前頭葉の血流不足による症状が起きやすく、症状が一時的に起こり回復する事がしばしばみられます。ひどい血流不足が続くと、脳細胞が死んでしまう脳梗塞の状態になり、症状は戻らなくなります。治療は外科的治療(脳血行再建術)が一般的ですが、症状や程度によって抗血小板療法で虚血発作を予防する治療が行われることもあります。また、もやもや病は脳出血の原因にもなります。

てんかん

てんかんは、脳内神経細胞の過剰な電気的興奮に伴い、けいれんや意識障害などを発作的に起こす脳の病気です。原因疾患が見つからない特発性のてんかんと、脳梗塞・脳出血、脳腫瘍、脳炎など脳の病気が原因となっている症候性のてんかんがあります。
てんかんの診断で最も大切なのは発作のタイプ(全般発作:強直間代発作、欠神発作、ミオクロニー発作、部分発作:単純部分発作、複雑部分発作、二次性全般化発作)を知ることです。
発作症状、発作の起きやすい時間帯・状況、発作頻度など、患者様だけでなく発作を目撃した方からも情報を聴取する必要があります。治療は、抗てんかん薬により発作を抑制します。てんかん発作のタイプによって、用いるべき薬が異なりますので、正しく診断することが重要です。

頭部外傷

頭痛/片頭痛

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